僕が鬼頭明里さんを推す理由。

※本来のタイトルは『鬼頭明里「STYLE」の一推しが決まらない。』でしたが変更してお送りします。

こんばんは、最近夜更かしが多くなってきました、ちーずです。

というのも、ZIP-FMさんのサブキンやFM802さんのハチパレを聴くようになってから、早寝をしなくなり、早寝をしないので早起きも必然的にせず、、、

5時に寝た日に23時に寝るの無理なんですよね。12時間くらいか活動してないのに寝れるはずがないです。早寝早起きの称号は剥奪ですかね。

とまあ本題に入りましょうか。本当に決まらないんですよ。どの曲も好きすぎて。新曲でない中では前回語りました様に「Desire Again」が1番好きなんです。

歌詞が刺さるのはすごくあって、あと、地声の低さがコンプレックスとおっしゃっていた鬼頭明里さんだからこそ、自己肯定を題材にした曲って心に響くんです。これは僕が鬼頭さんを推す理由でもあります。

今までなかなか語ってきませんでしたが、僕は鬼頭さんとは反対ですが、声の高さがコンプレックスなんです。すぐ声が裏返るんですよね〜。高校の時も初めて話す人に声高いの意外って言われたのはよく覚えています。

僕のあだ名兼ペンネームでもある『ちーず』は、中学の同級生に呼ばれていたあだ名なんですけど、アンパンマンのチーズから来ているらしく、おそらくキャンキャンうるさいってことだと思うんです。

そんな声に関するコンプレックスを抱えていた僕は、鬼頭さんに出会えて本当に救われたというか、、、この人はそれを乗り越えて生きているのだからお手本にするというか、この人の人生を見ていきたいと思ったんです。だから僕は一生、鬼頭明里推しだと思います。

話がずれましたね。新曲の中で1番好きな曲ですが、、、決まりません！！！本当に！！！

まだ聴き足りていないというのもあると思うのでもっとたくさん聴いて行きたいと思います。まあ決めないといけないってこともないんですけどね。

ということで今日はおしまい。自分語りが過ぎましたね。まあなんで僕がこんなに鬼頭さんに真剣なのかわかっていただければ嬉しいです。

ではまた明日〜。